【実践結果も紹介!】忙しい夫に家事をしてもらう5つの方法

夫とのあれこれ
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はじめに

私含め、共働き家庭が増えている中、家事の負担は夫婦で分担するのが当たり前になってきました。新3種の神器と呼ばれる「ドラム式洗濯機・食洗機・ロボット掃除機」などの時短家電を購入されているご家庭もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。私もその一人で夫がガジェット好きということもあり、食洗機とロボット掃除機を導入しています。しかし、なくならない家事もあり、夫が家事をしてくれないことに不満を感じる方も多いのではないでしょうか。

「妻9割夫1割」が最多に!! なんていう調査結果も出ています。

家事・育児負担の割合、「妻9割夫1割」が最多に。旦那の信じられない行動「休日はソファでスマホ三昧」「子ども並みに手がかかる」
ウェブスターマーケティングは6月6日、子育て経験のある女性を対象に実施した「子育て中に起こった旦那の信じられない行動」に関する調査結果を発表しました。

そこで今回は、忙しい夫に家事をしてもらうための5つの方法についてご紹介します。

この記事が参考になる方
  • 夫に家事を分担してほしいと思っている方
  • 家事の時間を少しでも減らして自由な時間を増やしたいと考えている方

私はこの5つの方法で夫にも家事を分担してもらい、自由な時間が増え、子どもたちと一緒にいる時間が増やせました!ぜひ試してみてください!

夫に家事をしてもらうための5つの方法

1. そもそもの家事の数を減らそう

本末転倒かもしれませんが、普段やっている家事の数を減らしましょう。新3種の神器と呼ばれる「ドラム式洗濯機・食洗機・ロボット掃除機」などの時短家電の導入は必須です。

また、ご飯を作ったり、献立を考えたりすることも大変な家事の一つです。私は食事の宅配サービスOisixを使っています。今なら、初回限定で1,980円でお試しセットが購入できます!これ一つで家事の時間がすごく減ります!定期購入ではないので、いつやめてもOKです。



2. 感謝の気持ちを伝える(嘘でもいいです笑)

次に家事を手伝ってくれたら、感謝の気持ちを伝えましょう。「ありがとう」の言葉は、夫のモチベーションを高めます。うちの夫は特に単純だったので、バリバリ家事をやってくれるようになりました(笑)

  • 具体的に何をしてくれたのかを伝えると、より気持ちが伝わります。
  • 例:「洗濯物を干してくれてありがとう。助かったよ!」

夫婦でも言葉にして伝えることが本当に大事です!思っているだけだと伝わりません・・・。

3. お願いする時は具体的に

「家事をしてほしい」とお願いする時は、具体的に何をどの程度してほしいのかを伝えましょう。

  • やってほしい家事の内容
  • いつまでにやってほしいのか
  • どのようにやってほしいのか

を明確に伝えると、夫もスムーズに家事をこなすことができます。

  • 例:「今日の夕食なんだけど、買い物は済ませてあるから、お米の準備だけお願いね!!」
    うちの夫曰く、これを伝えることで仕事をこなす感覚で家事もこなせるようになったようです!

4. 選択肢を与える

夫に家事を押し付けるのではなく、自分から積極的に参加するよう促すことで自主的に家事をしてくれるようになります。

  • 複数の家事の中から、夫が得意なものや時間のあるものを選んでもらう。
  • いつ家事をやってほしいのか、夫に相談してみる。
  • 例:「今日は掃除と洗濯、どっちがしたい?」

5. 家事をゲーム化する

家事をゲーム化することで、楽しみながら家事を分担することができます。

  • 家事の分担表を作成し、ポイントを競い合う。
  • 家事をクリアしたら、ご褒美を用意する。
  • 例:「こどもと一緒にごみ出ししてくれたら、お酒買ってきてもいいよ!」

まとめ

この記事では、私が夫にも家事を分担してもらい、自由な時間や子どもたちと一緒にいる時間が増えた方法を紹介しました。

夫に家事をしてもらうためには、感謝の気持ちを伝え、具体的に指示し、選択肢を与え、褒め、ゲーム化するなど、さまざまな工夫が必要です。これって正直こどもに家事を手伝ってもらうときの手順とほぼ一緒ですよね…。夫もこどもと同じように手がかかるとも言いますが、ほんとうにそうかもしれませんね(笑)

また、そもそもの家事の負担を少しでも減らすため、料理は安心安全で時短できるものに変えていきましょう♪

ご飯を作ったり、献立を考えたりすることも大変な家事の一つです。私は食事の宅配サービスOisixを使っています。今なら、初回限定で1,980円でお試しセットが購入できます!これ一つで家事の時間がすごく減ります!定期購入ではないので、いつやめてもOKです。



これらの方法を活用して、家事を減らした上で、夫と円満な関係を協力して家事を分担していきましょう!!

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